古代ローマ時代には肌の色や身体的特徴による差別はなかった【海外の反応】

・今日知ったこと:

古代ローマ時代の黒人は肌の色や身体的特徴によって差別されることはなかった。彼らはどんな職業にもつけたし、誰とでも結婚出来た。

そして古典作家は肌の色を人格や社会的地位と結び付けることはなかった。

・ ローマは雇用機会均等法のオリジナルだよ。特に奴隷に関してはね。

・↑ ライオンの前に放り込む機会も平等なのか。素晴らしいね。

・↑ 気に入られていれば、ネットとトライデントを貰えるぞ。

・↑ ライオンと戦うことになったらすぐに死ぬほうを選ぶわ。

・↑ でもネットを投げつければライオンを少し鬱陶しがらせることが出来るぞ。

・↑ このライオンと剣闘士はよくある誤解だね。

熟練した剣闘士と、捕獲されたライオンっていうのはどっちも極めて高価で時間のかかる存在だよ。

剣闘士の戦いっていうのはあくまでショーのためであって、ローマ市民もその時代であれば先進的な人達であったから、戦いの結末が死になることはかなり稀なんだよ。

犯罪者の公開処刑はまた別の話だけどね…

・↑ それはいつの時代かによるけどね。

実際アウグストゥスは「助命なし」の試合を禁止しているけど、これは剣闘試合の需要が供給を上回ったからだよ。つまりそれまではたくさんの殺し合いがあったということさ。

・ ギリシャ人、ケルト人、アジア人、アフリカ人、みんな一緒にコロッセウムに投げ込んで、ユピテルの手に委ねたんだよ。

・ いやいや、あまり美化しすぎるなよ。今の基準で考えたらローマはめちゃくちゃ野蛮だから。

・ 西洋の奴隷化は肌の色で正当化したんだよ。

だから黒人は人間より劣っているから奴隷にしても良いと社会的に信じていたんだ。例え本当はそう思っていなくてもね。

共和党員達がオバマや彼の妻をエイプって呼んでいたのを思い出してごらんよ。

奴隷制度によって根付いてしまった毒は未だに我々の文化の中に存在しているよ。

・ いや、それは単にローマ人でない人全員を差別していたからだよ。ローマ出身じゃないローマ人ですら差別していたからね。

・↑ ローマ社会の基本は市民だからね。非市民は遠ざけられて搾取され、嫌がらせを受けることもあったよ。

法律視点においてもローマ市民であるということは重要で、外国人はレギオンに入団して数十年間生き残れば市民として退職することができたんだ。そして何より子孫もローマ市民になることが出来たのさ。

・↑ それはそこまで重要な話ではないよ。

ローマではアフリカやシリアを含む世界各地に皇帝がいたんだ。伝統的なローマ人と帝国の各地にいる人が結婚するっていうのはそこまで珍しいことではないよ。

確かに特定のグループを野蛮人として差別していたけど、思っている以上に寛容だったんだよ。

名前は忘れたけど、ローマ人と野蛮人のハーフで、皇帝の子供と結婚するくらい出世した人もいるよ。

・↑ フラウィウス・スティリコだね。彼はヴァンダル族のハーフだよ。

・↑ それからアエティウスね。彼はスキタイ人のハーフだけど、将軍まで昇進したし、息子はウァレンティニアヌス3世の娘と結婚したよ。

・ イェアー、昔はみんな奴隷だったからな。

・↑ だな。先進的な日々だった。

・ 最初の黒人の聖人はローマの将軍だからね。

・ 黒人だろうが白人だろうがライオンの前では関係ないだろ。

ソース

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コメント

  1. 匿名 より:

    ローマ時代は人種や民族より
    市民権があるかないかの方が重要だったんだよ