なんで日本の「リアリスティック」なゲームキャラクターは変な見た目をしているの?【海外の反応】

・変な質問かもしれないけど、どうしても気になってしまうんだ。とりとめもない質問だったら申し訳ない。

日本ゲームのキャラクターを見ていて、男のキャラクターが妙に女々しいことに気づいたんだ。

それを見てるとジョジョの奇妙な冒険のこのキャラを思い出すよ。ゲームで言えば例えばFF13のホープみたいなやつさ。

なんというか、肌のテクスチャーがおかしいと思うんだよね…おそらく光り過ぎなのかな?なんとも言えないけど。

女キャラでさえなんか変な気がするよ。アジア的な見た目なのに目や髪がカラフルだよね?

例えばこれはバイオハザード4のアシュリーだよ。

日本のゲームでリアルだと思えたのはメタルギアソリッド5だね

他のメタルギアシリーズは上に書いたような問題があると思うけど、それはグラフィックの質のせいかもしれないわ。

これがMGS4の若いスネークね。

でももっと前のMGS3のボスはよりリアルな人に見えたね。

PESのサッカー選手もいつもすごくリアルだね。

2011のメッシでもこうさ。

この投稿の意味が伝わることを祈るよ。なんでこんなに多くのキャラクターが変なのか誰か教えてくれ。

・>なんというか、肌のテクスチャーがおかしいと思うんだよね…おそらく光り過ぎなのかな?

君が主に問題にしているのはこれだろうね。

一般的に日本のメディアが理想として掲げる美しさがそれなんだよ。男も女も完璧な肌を持っているんだ。

一方で西洋では男はタフでゴツゴツしたのが理想としてあげられている。だから完璧でツルっとした肌は女々しくて軟弱なものだと見なされるんだよ。

反例としてあげるなら「龍が如く」っていうゲームがあるね。最近プレイしたんだけど、とってもリアリスティックな見た目をしていたよ。毛穴やしわがあって素晴らしい見た目だったね。ファイナルファンタジーシリーズの「完璧な」キャラクターとは大違いだったよ。

・↑どれとはいえないけど「過剰に完璧な」キャラクターっていうは確かにあるね。

醜いテーマを扱っている作品はよりリアリスティックな(醜い)キャラクターになっていると思うよ。

漫画とかでも同じさ。アイアムアヒーローはよりリアリスティックで、美しくないキャラばかりだよ。

思うにモーションキャプチャーから見ても西洋と東洋では「演じ方」に違いがあると思うね。

西洋ではよりさり気ない演劇的な表現をするけど、日本のパフォーマンスはより大げさで、さらに独自の文化に根差した動きをしていると思うね。(パラサイトイブ2のアヤ・ブレアはアメリカに住んでいるのに、子供を膝をついて迎えるみたいな日本的な動きをしていたよ。アメリカではまずしないボディランゲージさ)

そういうわけで日本のパフォーマンスはよりダイナミックで普通じゃないんだ。

でももしかしたら日本人も西洋のモーションキャプチャーを見て変だと思っているかもよ?

・↑龍が如くが超リアリスティックなのは、実際に顔をモーションキャプチャーしているからだよ。

・子供の時にFF7をプレイしていたときは今みたいな見た目のキャラクターだとは思っていなかったよ。

FF15もKポップグループみたいな見た目だよね。

・どうしたって西洋水準だと日本人の男はフェミニンに見えるだろ。

彼らは可愛い見た目を理想としているんだよ。アニメを見てご覧。髭の長い賢者や口ひげを蓄えた警察官なんてほとんど見ないよ。

西洋人のキャラクターは全く別の道を行っている。肩幅が広くて、髭を剃ってなくて、ドスの効いた声をしている。そういうキャラクターがたくさんいるんだ。

・↑髭のキャラクターを見ないのは、そもそも日本人を含むアジア人男性のほとんどに髭が濃くなる遺伝子がないからだよ。

・これはゴールがハイパーリアリズムではなく、FF15みたいなスタイリッシュな見た目をしたリアリズムだからだろうね。

アートディレクターは現実を完璧に模倣するのではなく、自分たちの美学を残したまま現実を再現しているんだよ。

・リアリティのあるアートスタイルっていうのはゲームの世界では必ずしも歓迎されているわけではないんだよ。日本で最も売れているゲームはポケモンとかドラゴンクエストさ。

アニメスタイルか、リアリズムとアニメのハイブリッド作品が東洋では人気なんだ。

メタルギアのクリエイターである小島監督は西洋美術が大好きなんだ。そして西洋映画や音楽、本のネタがたくさんゲームに反映されているのさ。(彼が主にインスピレーションを受けた作品の一つが007だよ)

だから彼はよりリアリスティックなアプローチを取っているし、例えばクワイエットのモデルに現実の人間を使っているんだよ。

・日本の「リアリスティック」なキャラクターっていうのは基本的にアニメを3Dにしたものだよ。

ホープとかを見て分かるように、細い顎をしたアニメみたいな頭部をもったキャラクターさ。アニメやマンガだとスムーズでツルっとした顔をしているしね。

あと日本のメディアだと、例え髪の色がカラフルでもそれは日本人なんだ。

思うに日本では髪の毛の色を変えるっていうのは普通のことで、アニメや漫画のキャラクターを識別しやすくしているんだと思うよ。例えばキャラクターが全員ハゲだったらどれがどれだか分からないだろ?

・面白いことに、調べたら日本のゲームの方が西洋のゲームより先にリアリズムに達していたようだよ。でもずっとその路線を取るわけじゃなかったんだ。

FF10には当時かなりリアリスティックな容姿を持ったキャラクターがいたんだ。一方で西洋の有名なRPG製作会社、例えばBiowareとかは、ドラゴンエイジオリジンズやウィッチャー1が出るまではFF10に比べると「チープ」なキャラクターデザインだったよ。(lol Jade Empireとかね)

それからCGの技術が発達して、今ではBlizzardくらい素晴らしいCGムービーを作れるようになったのさ。彼らのキャラクターアートはリアリスティックというより、スタイリッシュではあるけどね。

・例に上げてるやつは「リアリスティック」なキャラじゃなくて、アニメ/マンガスタイルのキャラだろ。

マンガやアニメのキャラをリアリスティックな感じで描いているだけだよ。

攻殻機動隊とか、クライング・フリーマンとか、JIN-ROHみたいなものさ。

ソース

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コメント

  1. 匿名 より:

    なんでって、元々が2次元のものをリアルにしたからだろ。
    人間がモデルじゃない。

  2. 匿名 より:

    リアルは手段の一つであって目的じゃないからね。
    ゲームキャラの顔にシミとかいらんわって思う。

  3. 匿名 より:

    ゲームと現実は違うと言いながら
    なぜ必死にゲームと現実を混同しようとするのか。

  4. 匿名 より:

    わざわざアニメっぽいキャラデザ批判するなら
    龍が如くをやればいいじゃない